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色と紙でずーっと遊ぶ 岡田謙三展のワークショップリレー

  • 4月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月11日

目黒区美術館で開催している「岡田謙三 パリ・目黒・ニューヨーク」にちなみ、ワークショップ、「やぶって見つける紙の風景-色とかたちで行ったり来たり」を3月に実施しました。


様々な紙や素材を切ったり貼ったりして油彩の作品構成を検討していた岡田謙三。

彼のアプローチにインスピレーションを受け、MABのワークショップでも色遊び・構成遊びをしました。


選んだ色をたった3色(+白&黒)の絵具で作って、大きな紙に塗って、ちぎって、貼って。


出来上がったのは大きな壁をキャンバスにした作品!

やることはとてもシンプルですが、夢中で1日半、遊び倒しました。


たくさんの色紙が干された部屋の様子、カラフルな色紙の大きな壁。

記録のために写真を撮ろうとすると、すてきな構図が次々に現れて、いつまでもいつまでも遊んでしまいます。




出来上がった作品は1週間ほど展示され、来館者の皆様にも見ていただきました。

大人と子供20人強の合作は結構迫力があり、ワークショップルームのガラスの窓の外からも目を引いたと思います。


展示期間終了後、はがした紙は色別に分けられて次の出番待ち。また新しいワークショップの作品の一部になる予定です。


次のワークショップは、百貨店「岩田屋」の包装紙を岡田謙三が切り紙を使ってデザインしたアプローチを追体験する「作家の包装紙 [画材の実験室:特別編]」

(講師:清瀬ゆり亜・ミュージアム・エデュケーター)



巷にあふれる美しい紙が岡田謙三の目に留まり、作品のエスキースの素材になったように、一つの企画から生まれたアイディアをほかのワークショップへバトンリレー。どんな作品になるのか、とても楽しみです!

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